遺跡からみた古代の駅家
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-634-54681-3
- 著者情報
- 木本 雅康(キモト マサヤス)
1964年生まれ。国学院大学文学部卒業。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。専攻、歴史地理学。現在、長崎外国語大学外国語学部教授
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商品説明
日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設―駅家を置いた。その数は、平安時代の法律書『延喜式』によれば、402。駅家の具体的な姿は、従来よくわからなかったが、近年発掘調査によって、山陽道の駅家を中心に、徐々にその実態が判明しつつある。本書では、それらの成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫ってみたい。
各地で見つかっている新たな発掘調査や古代史・歴史地理学の研究を踏まえ、古代道路の遺跡から古代の交通と交流の実像を描く。
目次
駅家と駅路
1 山陽道の瓦葺駅館(駅家の学際的研究
小犬丸遺跡の発掘 ほか)
2 全国の駅家の諸相(玉虫色の遺構
岩手県北上市新平遺跡―最前線の駅家? ほか)
3 出土文字資料からみた駅家(出土文字資料の意義
多賀城市山王遺跡―駅子の強制的移住? ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本史リブレット 69
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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