氷河ねずみの毛皮
発売日:2008年2月
- ページ数
- 34p
- ISBN
- 978-4-03-963880-9
- 著者情報
- 宮沢 賢治(ミヤザワ ケンジ)
1896年岩手県花巻市に生まれる。盛岡高等農林学校農芸化学科卒業。十代の頃から短歌を書き始め、その後、農業研究家、農村指導者として活動しつつ文芸の道を志し、詩・童話へとその領域を広げながら創作を続けた。1924年に詩集『春と修羅』と童話集『注文の多い料理店』を事実上の自費で出版するが、彼の作品のほとんどは、没後に高く評価された。1933年に37歳で病没
木内 達朗(キウチ タツロウ)
1966年、東京生まれ。国際基督教大学教養学部生物科卒業後、渡米。Art Center College of Design卒。1992年に帰国後、フリーのイラストレーターとして国内外の絵本、装画、挿絵、広告を多数手がける。ボローニャ国際絵本原画展、アメリカン・イラストレーション年鑑等入選。2005年講談社出版文化賞さしえ賞受賞
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商品説明
吹雪の夜、毛皮の外套を何枚も着込んだ乗客をのせ、急行列車は極北の都市ベーリングへと向かう。そこへ突然、きみょうな闖入者があらわれて―。光と影、寒と暖、現実と幻想、躍動感と静かな哀愁…スリリングな展開のなかに幾重ものイメージが交錯する物語世界を、量感ゆたかな美しい絵で見事に視覚化した豪華絵本。小学校中学年から。
吹雪の夜、急行列車は北極ちかくの地をめざして出発した。そこへ突然、きみょうな闖入者があらわれる。陰影の美しい豪華絵本。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
宮沢賢治の作品 こんなお話しも書いていたのですね北極方面 ベーリング海へ向かう人間達 氷河ねずみの毛皮をまとい 黒狐を捕獲する目的で 乗り込んだ男太った男の描き方がいいですね その男は 自分の欲を悪いとも思わない人間ですが シロクマたちにとったら こんな欲のかたまりの人間が許せなかったのでしょうね!シロクマたちの逆襲をうけます人間も生きるために 着物を着なくてはいけない でも あまりに無法なことをしたら許されないのです 賢治は このお話の中で 人間の浅ましさを顧みさせるために このようなお話を書いたのでしょうか?木内達朗氏の重厚な絵は深いです 寒さが伝わってきます(にぎりすしさん 60代・京都府 )
商品詳細
- シリーズ名
- 日本の童話名作選
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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