おたまじゃくしは…

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ISBN
978-4-89325-762-8
著者情報
武鹿 悦子(ブシカ エツコ)
1928年東京都生まれ。1982年、詩集「ねこぜんまい」でサンケイ児童出版文化賞・日本童謡賞受賞

田頭 よしたか(タガシラ ヨシタカ)
1950年山口県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業

¥1,320 税込

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商品説明

水に揺られ、水に守られながら成長していくおたまじゃくし。そして、かえるになってぴょんと飛び出すそのときに、初めて水の存在を知るのです…。明るく生命力に満ちた詩の絵本。
おたまじゃくしがかえるになったときに初めて知る、大切な水の存在。その様子リズミカルな文章と美しいイラストで描く詩の絵本。

【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
武鹿さんは「おかあさんのいのり」や「くすのきだんち」シリーズなどを書かれている作家さんだという認識はありましたが、詩人でもあられたんですねー。びっくりしました。そして、この詩の絵本はとっても素敵です。絵を担当された田頭さんはこの詩のことをよーく考えて描かれているんだなーと、何度か読み直してつくづく思いました。最初に下読みした時、一番最後のページの言葉が、しっくりきませんでした。 はじめて みずに あいました ぴょん、と のはらへ とぶときに  ぴょんで、終わるんです。初めはなんて知り切れとんぼな終わり方だろうと思いました。でも、何度か読み直してやっと、武鹿さんのいわんすることが飲み込めた感じがします。“外に出て、初めて自分のいたところのことが見える”そういう事なのだと思います。小さなお子さんにもわかりやすく描かれています。ラストのシーンはその時わからなくても、ちゃんと心に残る描かれ方をしているので、この作品を読んだり聞いたりした子どもたちは、いつかふっと気づいたり感じたりすることが出来ると思います!雨の季節の読み聞かせにいかがでしょうか?3,4歳くらいから小学校中学年くらいのお子さんたちに。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子20歳、女の子16歳)

商品詳細

出版社名
ひさかたチャイルド
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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