保護者の常識と非常識 学校へのクレームをどう受けとめるか

柿沼昌芳/著 永野恒雄/著

発売日:2008年3月

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ISBN
978-4-272-41193-1

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商品説明

そのクレームは「身勝手な要求」?「正当な要求」?保護者とわかりあうための5章。

親からのさまざまなクレームが社会問題化している。これに対し、警察など外部の「力」による解決策を提示する教育行政も出ている。しかし、「身勝手な要求」に見える苦情の裏には、親の悩みや願いが隠されていることも少なくない。本書は、教育法的視点を示しながら、「対話」によって問題解決する方法を提案している。

目次

1章 処分と指導をめぐって(自宅謹慎中だが、アルバイトをさせたいし、家庭訪問があると聞いたが迷惑なので、来ないでほしい。
学校で5万円カツアゲされた。学校で弁済し、このあとの安全を保障しろ。 ほか)
2章 部活動をめぐって(野球部の上級生からいじめられている。学校は指導しているのか。
部活が始まる前に、竹刀で遊んでいた生徒にケガをさせられた。学校の指導責任だ。 ほか)
3章 クラス経営をめぐって(留年が決まったが納得できない。再度会議を開き、親にも発言させてほしい。
子どもが家出したが、友人などを把握していない。学校で手分けして探してほしい。 ほか)
4章 授業/友人関係のなかで(教え方が下手で、授業になっていない先生がいるようだが、担任の先生はどう考えているのか。
テスト前にウチの子のノートを強引に借りている生徒がいる。なんとかしてほしい。 ほか)
5章 地域から(コンビニの前にタムロしている生徒に、子どもが話しかけられた。そちらの生徒なのでは?
校内の木から落葉が道路に落ちる。毎朝掃除しているが、学校でなんとかできないのか。 ほか)

商品詳細

出版社名
大月書店
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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