思考と発話 明示的伝達の語用論
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-327-40148-1
- 著者情報
- カーストン,ロビン(カーストン,ロビン)(Carston,Robyn)
ロンドン大学(University College London)教授(言語学)
内田 聖二(ウチダ セイジ)
Diploma(Lancaster)。MA(神戸市外国語大学、Leeds)。現在、奈良女子大学教授
西山 佑司(ニシヤマ ユウジ)
MA(慶應義塾大学)。Ph.D(MIT)。現在、慶應義塾大学名誉教授、明海大学教授
武内 道子(タケウチ ミチコ)
MA(国際基督教大学、Indiana)。現在、神奈川大学教授
山崎 英一(ヤマザキ エイイチ)
MA(大阪大学)。博士課程単位取得退学(大阪大学)。現在、四天王寺大学教授
松井 智子(マツイ サトコ)
MA(University College London)。Hp.D.(University College London)。現在、京都大学霊長類研究所准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
Griceの「言われていること(what is said)」を批判的に再解釈し、発せられたことばだけでは話し手の意味を決定できないことを関連性理論の立場から説得的に論じる。発話とその元となる「思考の言語」との関係から、and接続文やメタ否定、さらにメタファーまでを射程に入れる。関連性理論を肯定的に検証し、新しい展開を試みる意欲的な書。
認知語用論として近隣分野に影響を与えながら発展してきた関連性理論の基盤を固め、応用可能性にも説き及ぶ、学生・研究者必携の書。
目次
第1章 語用論と言語的決定不十分性(言っていることと意味していること
決定不十分性のテーゼ ほか)
第2章 明示的側面と非明示的側面の区別(意味論・語用論の区別
Grice:言うことと推意すること ほか)
第3章 And連言文の語用論(Andの真理条件性の維持
連言文の関連性に根ざした語用論 ほか)
第4章 否定の語用論(データと区別
意味論的曖昧性分析 ほか)
第5章 オンライン概念構築の語用論(コード化される概念と伝達される概念
絞り込みと拡張との対称的説明 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。