日本古典芸能史
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-901631-81-5
- 著者情報
- 今岡 謙太郎(イマオカ ケンタロウ)
1964年、神奈川県生まれ。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業、同大学大学院修士課程修了、博士課程満期退学。おもな研究テーマは幕末〜明治の諸芸の交流、河竹黙阿弥作品の研究。早稲田大学文学部助手、非常勤講師などを経て2003年、武蔵野美術大学助教授。現在同大学教授
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商品説明
伎楽、猿楽、能、歌舞伎、人形浄瑠璃、落語、寄席、講談など、古代から近世まで、日本の芸能の歴史をわかりやすく論じる。単著かつ、通史なので、全体の流れがより明快に。(演劇・映画図書総目録より)
武蔵野美術大学 教養文化・学芸員課程 今岡謙太郎先生のコメント
現在見られる日本の「古典芸能」は奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸…と各時代にそれぞれ最先端の流行だった演劇・芸能が消えずに積み重なったものである。他の国にはあまり見られない現象と思われる。本書ではそうした諸芸能をできるだけコンパクトに、分かりやすく記述しようと試みた。上手くいったかどうか分らないが、手に取って頂ければと思います。
目次
祭祀―儀式から芸能へ
伎楽と舞楽―国家行事と芸能
散楽から猿楽へ―「演技術」の進歩
田楽・猿楽の展開と「能」の形成
観阿弥・世阿弥と能の「大成」
歌舞伎の成立と定着
人形浄瑠璃の成立と発展
近世演劇の開花と近松門左衛門
竹豊両座と人形浄瑠璃の黄金時代
江戸中後期の歌舞伎
落語・講談の発展と諸芸の交流
鶴屋南北と河竹黙阿弥―近世から近代へ
商品詳細
- 出版社名
- 武蔵野美術大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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