エクストラテリトリアル

西成彦/著

発売日:2008年2月

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ISBN
978-4-86182-174-5
著者情報
西 成彦(ニシ マサヒコ)
1955年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。専攻は比較文学/ポーランド文学

¥3,520 税込

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商品説明

「エクストラテリトリアル=治外法権」をキーワードに多言語的な東欧の文学世界を読み解いていく。

目次

1 ポーランド文学、その拡張(一九三〇年代ポーランド文学論―「春」と「黒人」の問題圏
ゴンブローヴィッチとその同時代人
多言語的な東欧と「ドイツ人」の文学
G・グラス『蟹の横歩き ウィルヘルム・グストロフ号事件』(書評)
モアシル・スクリャールと多文化主義
フルブンと「死刑囚」の詩的言語活用
声の宛先、あるいは二人称の廃墟)
2 ポーランド文学の外(コンラッドと英語、コンラッドとポーランド語
さまよえるポーランド文学―「灯台守」から『ノストローモ』まで
ジョゼフ・コンラッド『シャドウ・ライン』(書評)
在外ポーランド人作家にとってのポーランド
前線をさまよう裸の眼『ペインテッド・バード』について
ゴンブローヴィッチとボウルズ
ユダヤ文学の語りの戦略―方法としてのイディッシュ)
3 カフカのまわり(イディッシュ語を聴くカフカ
ハエの羽音のような言語―イディッシュ文学のアヴァンギャルドな実験
断食芸人論
難民小説としての『城』―アーレントの読み
あつかましさについて)

商品詳細

シリーズ名
移動文学論 2
出版社名
作品社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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