八重の潮路の果てに 第一期海軍兵科予備学生の記録

田中知之/著

発売日:2008年1月

  • 八重の潮路の果てに 第一期海軍兵科予備学生の記録
  • 八重の潮路の果てに 第一期海軍兵科予備学生の記録
ISBN
978-4-562-04138-1
著者情報
田中 知之(タナカ トモユキ)
昭和32(1957)年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部図書館・情報学科卒業。日本電気株式会社勤務を経て、昭和62(1987)年より慶應義塾職員。主として図書館員としての勤務の傍ら、海事・艦船関係、特に日本海軍に関する調査・研究に従事

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商品説明

兵科予備学生制度の創設当初、海軍当局には、大学出ならば一般社会においてリーダーたりうる知識と教養をすでに身に着けており、一定の海軍教育・訓練を施せば、海軍士官として立派に通用するであろうという期待があった。大学から戦場へ果敢な生と死。太平洋戦域で知力をつくした、若き海軍予備士官たちの苦闘。

目次

第1章 海軍兵科予備学生―昭和十六・十七年(海軍予備学生ヲ命ズ
横須賀第一海兵団
専修教程)
第2章 斜陽の戦場―昭和十八年(任官と前線赴任
ついにガ島撤退
霧のキスカ撤退
中部ソロモンの死闘
連合軍の新攻勢)
第3章 あいつぐ玉砕―昭和十九年(中尉昇任
マリアナ諸島の失陥
悪戦苦闘
比島沖海戦)
第4章 最後の戦い―昭和二十年―終戦まで(硫黄島玉砕
比島戦線
孤立する本土
戦争末期の南方前線
最後の特攻機)
第5章 祖国への道―終戦以降(北から南から
サヨナラ、ジャンカルトアン
二人の戦犯)

商品詳細

出版社名
原書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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