ピエール・ブルデューの世界「増補版」

山本哲士/著

発売日:2007年12月

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版数
増補版
ISBN
978-4-87919-591-3
著者情報
山本 哲士(ヤマモト テツジ)
1948年、福井県生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程修了。教育学博士。1975年よりメヒコCIDOCに遊学。現在、信州大学教授(専攻:環境文化科学、政治社会学)、東京藝術大学客員教授。ホスピタリティ環境学、企業環境学を構築中。スイス国際学術財団・文化科学高等研究院(EHESC)ジェネラル・ディレクター

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商品説明

マルクス主義/構造主義/ポストモダニズムの理論世界を超え、社会科学の新しい領野を切り拓いたブルデューの基本概念を丹念に読み解き、難解とされるその全体像を浮かび上がらせる。フーコーやボルタンスキーを手がかりに後期ブルデューによる政治・国家資本論、社会空間論を新たに眺望する、ブルデュー理解のための決定版。

目次

基本概念の様相
第1部 社会学的な経済理論・政治理論へ(構造主義批判とプラチック生成論―生成理論の社会科学
象徴権力論
言語交換のエコノミー論―経済概念の転移と言語戦略の力能
ブルデュー文化理論/歴史理論の地平と間隔)
第2部 認識論からプラチック生成理論へ(客観的客観主義と主観的人間主義の超克―「感覚=意味」の社会科学へ
ディスタンクシオン論―好み/判断の社会科学理論
三つのプラチック階級論)
総括 ブルデューの“階級=分類化”論―「主観的なものの客観性」と表象
結論 反省的社会学を超えて―自由プラチックの理論へ
増補 ブルデュー理論の批判地平―新たな理論的転移の場へ

商品詳細

シリーズ名
プラチック論叢
出版社名
三交社
フォーマット
単行本

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