まちがしあわせになったよる エンジェルピッグのおはなし
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-620-20020-0
- 著者情報
- エム ナマエ(エム ナマエ)
1948年、東京に生まれる。本名は生江雅則。1970年、慶應義塾大学法学部在学中よりイラストレーター。主に絵本で活躍。1986年、糖尿病により失明。同時に人工透析導入。童話作家に転身。1989年、処女長編童話『UFOリンゴと宇宙ネコ』で第十八回児童文芸新人賞。1990年、全盲のイラストレーターとして復活。1992年、第十八回サンリオ美術賞。1998年のニューヨーク個展で認められ、2000年、幼児のための総合コレクションで北米大陸デビュー。2006年、毎日新聞糖尿病予防キャンペーンのシンボルキャラクターとしてエンジェルピッグが採用される
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商品説明
にんげんにいのちをあたえたぶたたちは、てんしになってひとびとのくらしをみまもっています。あるひのこと、こぶたのてんしピピがまほうのゆみやをもってまちにまいおりてみると…。全盲の絵本作家・エム ナマエが贈る、未来への伝言。
子ブタの天使ピピのハートウォームストーリー。ママからもらった宝物の弓矢が、ひょんなことから大停電を起こしてしまう。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
天使が「ブタ」の姿って、解釈の作品を初めて!と、思いながら読みました。最後まで読んでみたら、カバーのそでの部分に作者からのメッセージが載っていて、このブタが「毎日新聞糖尿病予防キャンペーンのシンボルキャラクターだと知りました。なるほど!ここまで読んでから読み直すと、この物語の世界の見え方が変わってきます。世界が真っ暗になったとしても、小さな灯は必ずどこかで燃えているんだ。そう、思える温かい作品でした。全体、柔らかい線と色合いなので、読み聞かせには向きません。テキストはやや長めなので、小学校中学年以上のお子さんたちにひとり読みでお薦めします。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子20歳)
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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