西脇順三郎絵画的旅

新倉俊一/著

発売日:2007年11月

  • 西脇順三郎絵画的旅
  • 西脇順三郎絵画的旅
ISBN
978-4-7664-1432-5
著者情報
新倉 俊一(ニイクラ トシカズ)
1930年生まれ。慶應義塾大学卒。フルブライト留学生としてミネソタ大学大学院に留学。明治学院大学名誉教授。西脇順三郎の全集や定本全詩集のテキストの校訂をはじめ、英詩集の翻訳に携わる。著訳書『評伝 西脇順三郎』(慶應義塾大学出版会、和辻哲郎文化賞、山本健吉文学賞)ほか

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商品説明

作中にあらわれた豊富な絵画的イメージをテーマに、西脇詩の魅力の秘密に迫る。(国語・国文学図書総目録より)

目次

1 絵画的な詩への旅(詩の新しさと古さ
『アムバルワリア』の翻訳詩
もう一つのトリトンの噴水)
2 二大潮流 萩原朔太郎と西脇順三郎(音楽派と絵画派
女の立場『旅人かへらず』はしがき
鳥居清長からクールベの女まで)
西脇詩の原風景(信濃川と郷里小千谷―風景としてのふるさと
多摩川と多摩人
「ふるさと」のエティモロジー―人類・宇宙・永遠)
4 詩と溶け合う絵―西脇美術館(グロテスクの画家たち―ピカソから写楽まで
自然と芸術―ゴーガンからセザンヌまで
肖像画の「見立て」―ゴヤからマネまで
オノマトペーと諧謔―ゴッホ、クレー、キリコなど
彫刻のイメージ―ミケランジェロ、ロダン、ムア)
5 西脇訳でエリオットを読む(パロディーか文明批評か―『荒地』をどう読むか
初めと終り―『四つの四重奏曲』をどう読むか
より巧みなる者へ―エリオット、パウンド、西脇)
6 古典とモダン(「郷愁の詩人与謝蕪村」と「はせをの芸術」
西脇順三郎と現代詩人たち)

商品詳細

出版社名
慶応義塾大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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