格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを
発売日:2008年1月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-7554-0183-1
- 著者情報
- 白川 真澄(シラカワ マスミ)
1942年、京都市に生まれる。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。60年安保闘争、ベトナム反戦闘争、三里塚闘争などの社会運動に関わりつづけ、90年代からは「地域から政治を変える」運動にも参加。フォーラム90s、ピープルズ・プラン研究所など在野の理論活動の発展をめざしてきた。現在、『季刊ピープルズ・プラン』編集長。「グローカル座標塾」講師
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商品説明
フリーター、日雇い派遣など不安定労働者の急増は、新自由主義にもとづく小泉構造改革に端を発していいる。生活困窮者を生み出しては切り捨てる凄まじいまでの「格差社会」はどのように意図的につくられたか。民営化や地方格差など、多角的に負のスパイラルを検証する。
目次
第1章 格差社会を撃つ(「自己責任」論を打ち破り「連帯」の思想を蘇らせよう
公正と連帯の思想と運動を 格差論争のなかで
補論 広がる格差・増える低所得者―「二〇〇五年所得再分配調査報告書」から見えてくること
格差社会に立ち向かう―平等化と「われらの世界」構築の戦略
格差があっても悪くない?―小泉「構造改革」の五年と安倍政権)
第2章 新自由主義改革―民営化と「小さな政府」のからくり(ネオ・リベ「改革」を止めろ―小泉流「官から民へ」「小さな政府」を批判する
経済危機の中の小泉「構造改革」―2001年
小泉「構造改革」の現在 対抗線をどこに引くべきか―2002年
民営化に対抗する原則をどう立てるか―2004年
誰のための・何のための郵政民営化か―2005年
大きな自己負担を強いる「小さな政府」―2006年
新自由主義の「労働市場改革」―2007年)
第3章 破壊される住民自治(小泉「改革」は地方分権と住民自治に敵対する
地方自治・地方分権への大逆流
「地方分権」の罠 地方自治と「国民保護」)
商品詳細
- シリーズ名
- PPブックス 7
- 出版社名
- インパクト出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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