おとなの男の心理学
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-584-12166-5
- 著者情報
- 香山 リカ(カヤマ リカ)
1960年、北海道生まれ。東京医科大学卒業。精神科医。帝塚山学院大学人間文化学部教授。豊富な臨床経験を活かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する
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商品説明
「おとなの男」が精神医学の対象として浮上したのは、ごく最近のことである。平均寿命が伸び、定年後の人生が長くなるにつれて、これまで成熟や達観の年代とされていた「老年期」に、中年期の危機(ミッドライフ・クライシス)がずれ込んできた。目まぐるしい社会の変化と、日進月歩のテクノロジーがそれに拍車をかけ、かつてなら人生の完成期に権威顔をしていた男たちが、実は、いちばん変化に弱い心性の持ち主であることがわかってきたのだ。老いを愉しむ男(フィロバット)になれるか、反対に、恐れる男(オクノフィル)にしかなれないか、それは日々の暮らしの中の、ちょっとした気のもち方にかかっている。
目次
第1章 おとなの男の心理学
第2章 壊れる自尊心
第3章 ちょいモテオヤジか更年期男性か
第4章 なぜ妻に逃げられるのか
第5章 親を“卒業”できない
第6章 老い方を知らない男たち
第7章 健康との上手なつきあい方
商品詳細
- シリーズ名
- ベスト新書 166
- 出版社名
- ベストセラーズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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