女性の発達臨床心理学
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-7724-0990-2
- 著者情報
- 園田 雅代(ソノダ マサヨ)
東京大学教育学研究科教育心理学修士課程修了。臨床心理士。創価大学大学院文学研究科臨床心理学専修課程教授
平木 典子(ヒラキ ノリコ)
ミネソタ大学大学院教育心理学修士課程修了。臨床心理士。東京福祉大学大学院社会福祉学研究科教授
下山 晴彦(シモヤマ ハルヒコ)
東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。博士(教育学)、臨床心理士。東京大学大学院臨床心理学コース教授
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商品説明
本書は、女性が生まれ、育ち、育て、老いてゆく中で、さまざまな時期によって立ち現われる女性特有の心身の変化と、その背後にあるこころの課題や葛藤を、生涯を通じた発達の視点から捉えている。そこに必要な発達援助や心理臨床のアプローチについて、臨床心理学や発達心理学、精神医学などの立場から考え、多くの事例をもとに説いた。
目次
第1部 女性の発達臨床心理学の意義(女性の発達臨床とする意義
女性心理臨床家に今、必要なもの)
第2部 女性にとっての臨床心理活動の意味(心理臨床家におけるジェンダー意識―ジェンダー・センシティヴィティ
女性とメンタルヘルス
家族をつなぐ女性―家族の発達という視点から
女性の視点からみる発達臨床心理学)
第3部 ライフサイクル前半の課題(出生前診断・選択的中絶と障害受容・治療拒否
児童虐待への心理臨床的ケア
少女非行―被害者として,加害者として
内向する思春期―リストカットの問題)
第4部 ライフサイクル後半の課題(周産期・新生児医療の場における心理臨床
ドメスティック・バイオレンス
不妊治療における心理臨床にみる女性たち
カップル・セラピー―個人の心理・夫婦家族システム・ジェンダーの統合的理解
更年期のこころとからだ
高齢女性の心理的問題)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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