実は危険なダイオキシン 『神話の終焉』の虚構を衝く

川名英之/著

発売日:2008年1月

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ISBN
978-4-8461-0717-8
著者情報
川名 英之(カワナ ヒデユキ)
環境ジャーナリスト津田塾大学国際関係学科非常勤講師。1959年、東京外国語大学ドイツ語学科卒、毎日新聞社に入社。1963年、ウィーン大学へ文部省交換留学(西洋史)、社会部に所属し、環境庁、環境問題を長く担当、編集委員。この間、立教大学法学部非常勤講師、1990年、毎日新聞社を定年(55歳)退職し、環境問題の著述に専念、後に江戸川大学社会学部非常勤講師

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商品説明

「ゴミ焼却炉をどれほどいじってもダイオキシン汚染対策にはならない」「ダイオキシンは騒ぐほどの毒性はない」「重度の奇形がダイオキシンによって発生するなんてことを信じている科学者は今や世界には1人もいない」「カネミ油症で死者は出ていない」「セベソでは1人も死ななかった」などという、非科学的で根拠のない言説が蔓延している。そして、これらの言説が、カネミ油症などのダイオキシン被害者を傷つけ、ゴミ問題に取り組む市民や研究者を中傷し、マスコミや行政に悪影響を与えている。本書は、『ダイオキシン神話の終焉』に代表される言説の基本的な誤りを指摘、ダイオキシン対策の重要性を改めて説くとともに、国のゴミ焼却政策の抜本改革を求める。

目次

第1章 「焼却炉対策は無意味」は間違い
第2章 「汚染の主犯は農薬」は疑問
第3章 「焼却も塩ビも問題なし」の嘘
第4章 政府のダイオキシン対策と市民運動
第5章 「ダイオキシンは安全」は嘘
第6章 新聞が「ダイオキシンは安全」を増幅
第7章 「ダイオキシンで死なない」の嘘
第8章 討論会での抗議と研究者のモラル
第9章 急ぐべきゴミ焼却政策の抜本改革

商品詳細

出版社名
緑風出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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