高宗・閔妃 然らば致し方なし

木村幹/著

発売日:2007年12月

  • 高宗・閔妃 然らば致し方なし
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ISBN
978-4-623-05035-2
著者情報
木村 幹(キムラ カン)
1966年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。博士(法学)。愛媛大学法文学部助手、同講師などを経て、神戸大学大学院国際協力研究科教授

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商品説明

弱き人間としての朝鮮国王夫妻,その実像。(歴史図書総目録より)

高宗(一八五二?一九一九)李氏朝鮮第二十六代国王、大韓帝国初代皇帝(在位一八六四?一九〇七)。閔妃(びんひ/ミンビ、一八五一?一八九五)明成皇后。清国との朝貢体制の下、限られた国際関係しか持てなかった韓国は、西欧列強や新興国日本に対していかに対処しようとしたか。相次ぐクーデタ、大規模な内乱、日清・日露戦争、そして日韓併合。歴史の流れに翻弄された国王夫妻の軌跡を描く。

目次

プロローグ 生家との訣別
第1章 生家と養家―朝鮮王族に生まれて
第2章 大院君執政期とその帰結―制度的裏づけなきリーダーシップ
第3章 高宗の親政、そして挫折―若き国王による失敗
第4章 壬午軍乱―養家と生家の激突
第5章 甲申政変と清国との葛藤―勢力均衡政策の開始
第6章 日清戦争への道―列強と臣下との対立
第7章 乙未事変―閔妃の死
第8章 露館播遷と大韓帝国―高宗の孤独な覇権
第9章 破局―日露戦争
第10章 韓国の保護国化と高宗の退位―然らば致し方なし
エピローグ 退位後の高宗

商品詳細

シリーズ名
ミネルヴァ日本評伝選
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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