パフォーマンス評価 子どもの思考と表現を評価する
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-8208-0313-3
- 著者情報
- 松下 佳代(マツシタ カヨ)
京都大学高等教育研究開発推進センター・教授。1991年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(教育学)。京都大学教育学部助手、群馬大学教育学部助教授、京都大学高等教育教授システム開発センター助教授を経て、2004年より現職。専門は教育方法学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「パフォーマンス評価」とはどんな評価なのでしょう?たとえば、次の小学6年生に向けて実施したパフォーマンス課題を見てください。
ハイキングコースを歩いていると、ある地点でレストハウスまでの道が二手に分かれていました。さつきコースが全長3kmで、けやきコースが全長5kmです。ゆう子さんのグループはさつきコース、あきお君のグループはけやきコースを行くことにしました。10時に二手に分かれて、ゆう子さんのグループがレストハウスに着いたのは11時でした。30分後にあきお君のグループが到着しました。
どちらも休憩なしで一定の速さで歩いたとすると、どちらのグループのほうが早く歩いたと思いますか?考えたこととその理由を書いてください。 (問題文を要約)
この課題では、「考えたこととその理由を書く」ようになっているため、子どもたちの考えたプロセスや、それを伝える力(コミュニケーション力)を見ることができます。子ども一人ひとり全く違った解答がされ、ふつうのテストではわからない子どもの姿が見えてきます。全国学力調査テストでも、子どもたちの思考力や表現力を問うPISA型の問題が多く出題され話題になりました。しかし、それを評価して、子どもたちの指導に生かしていく手立ては示されていません。子どもの「作品(のできばえ)」「演技」などのパフォーマンスを評価するこの方法は、これからの教育評価と指導のあり方に大きな一石を投じるものといえます。
目次
第1章 パフォーマンス評価とは何か
第2章 パフォーマンス評価の方法
第3章 パフォーマンス評価の特徴と課題
第4章 学校でこそパフォーマンス評価を
商品詳細
- シリーズ名
- 日本標準ブックレット No.7
- 出版社名
- 日本標準
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。