「花」の成立と展開

小林善帆/著

発売日:2007年12月

  • 「花」の成立と展開
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ISBN
978-4-7576-0441-4
著者情報
小林 善帆(コバヤシ ヨシホ)
岐阜市に生まれる。現在、徳川美術館非常勤研究員

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商品説明

当時の社会全体のなかで具体的に「たて花」の成立について考察。女子教育における「花」「茶」の受容、近代における「花」「茶」のありようを再考した。

「花」の歴史を、連歌、茶道、女子教育、園芸、建築等の隣接諸分野の研究成果を交えて考察し、「花」の歴史の新たな側面を解明する。

目次

第1部 「花」の成立とひろがり(「たて花」の成立―連歌会・七夕会・立阿弥の「花」をめぐって
瓶に挿す花―専慶・専順の存在
「花」のネットワーク―「たて花」をになったのはだれか
座敷飾りとして―花の伝書と連歌
「花」と「茶」―「稽古」「心得」の視点から)
第2部 近代における受容―女子教育の視点から(日本初の官立高等女学校―官立東京女子高等師範学校附属高等女学校
開拓使と布教と公立女学校―官立札幌女学校・北海道の女学校
宮内省所管の官立女学校―女子学習院
私塾的な女学校として―跡見女学校
日本式しつけ・技芸教育を目指して―フェリス和英女学校
「キリスト教魂をもった日本風の婦人の育成を」―神戸女学院
官公立でもなくしかしミッションでもなく―同志社女学校
外地の女子教育―京城第一公立高等女学校
宮家も修学した高等女学校―京都府立京都第一高等女学校
校友会誌『岸乃姫松』に見る高等女学校―大阪府立岸和田高等女学校
実業学校女子部としての開校―滋賀県立愛知高等女学校)

商品詳細

シリーズ名
日本史研究叢刊 18
出版社名
和泉書院
フォーマット
単行本

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