近世宗教社会論
発売日:2008年1月
- ページ数
- 353,13p
- ISBN
- 978-4-642-03425-8
- 著者情報
- 澤 博勝(サワ ヒロカツ)
1962年兵庫県に生まれる。1993年神戸大学大学院文化学研究科単位取得退学。現在、福井県立歴史博物館主任学芸員、博士(史学・学習院大学)
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商品説明
近年、近世宗教史研究が進み、通説は見直しを迫られている。北陸地域の宗教的社会関係を追究し、近世仏教の存立意義を解明。近世宗教史を分野史から全体史へ前進させる方法論を構築し、今後の研究潮流に一石を投じる。
北陸地域の宗教的社会関係を追究し、近世仏教の存立意義を解明。近世宗教史を全体史へ前進させる方法論を構築し、通説を見直す。
目次
宗教から地域社会を読みうるか―分野史から全体史へ
1 領主・民衆と宗教(北陸地域の地域性と領主支配・宗教―「真宗地帯北陸」という視座から
地方小城下町の宗教世界―越前勝山城下の宗教社会史
教団編成と領主支配の関係性―西本願寺教団の末寺支配)
2 地域社会構造と宗教(近世の地域秩序形成と宗教―越前吉崎地域の宗教社会史
真宗地帯村部落における社会と宗教―道場・道場主をキーワードに)
3 地域社会論と宗教思想史研究の架け橋(「聖地」の誕生と展開―蓮如の聖地吉崎
近世後期の民衆と仏教思想―真宗教団の教学論争(三業惑乱)の構造分析を通じて
仏教知の受容と伝達―学僧・寺僧・門徒)
日本における宗教的対立と共存―近世を中心に
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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