ほんとはこわい「やさしさ社会」

森真一/著

発売日:2008年1月

  • ほんとはこわい「やさしさ社会」
  • ほんとはこわい「やさしさ社会」
ISBN
978-4-480-68775-3
著者情報
森 真一(モリ シンイチ)
1962年生まれ。神戸市外国語大学卒業後、関西学院大学社会学部卒業。同大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、皇學館大学文学部コミュニケーション学科教授。専門は、理論社会学、現代社会論、消費社会論。現在は、日本の消費社会を「お客様」社会と捉える研究に挑戦している。「お客様」社会化が接客業の領域を越えて、医療・教育・介護・娯楽の領域にまで広がっていること、およびそれがもたらす暴力などの問題を分析中である

¥946 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「やさしさ」「楽しさ」が無条件に善いとされ、人間関係のルールである現代社会。それがもたらす「しんどさ」「こわさ」をなくし、もっと気楽に生きるための智恵を探る。

目次

第1章 やさしさを最優先する社会(やさしいきびしさ・きびしいやさしさ
治療としてのやさしさ・予防としてのやさしさ
実効性のあるルールとしてのやさしさ)
第2章 きびしいやさしさの特徴(敬意の過大評価・修復の過小評価
対等性の原則)
第3章 どうしてやさしさルールはきびしくなったのか?(人生の自己目的化
楽しさ至上主義
能力開発への情熱
仲間うちでやさしさルールがきびしくなった理由)
第4章 やさしさ社会のこわさ(こわいひとびと
伝わらないやさしさ
やさしさとかげぐち
思いやりの落差拡大と暴力)
第5章 気楽なやさしさのすすめ(家畜をめざすやさしさ社会は、いいものか?
人生は楽しいことばかりじゃない
やさしさより、気楽さ・気軽さ
攻撃の知恵)

商品詳細

シリーズ名
ちくまプリマー新書 074
出版社名
筑摩書房
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。