日本中世のNATION 統合の契機とその構造
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-87294-490-7
- 著者情報
- 永井 隆之(ナガイ リュウジ)
1971年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(文学)東北大学。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、早稲田大学日本宗教文化研究所客員研究員、仙台大学・仙台電波工業高専・仙台育英学園高校非常勤講師、仙台市史執筆委員
片岡 耕平(カタオカ コウヘイ)
1976年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(文学)東北大学。東北大学21世紀COEリサーチアシスタントを経て、東北大学大学院文学研究科専門研究員
渡邉 俊(ワタナベ スグル)
1977年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(文学)東北大学。現在、東北大学大学院文学研究科専門研究員、東北大学百年史編纂室協力スタッフ
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商品説明
本書は、2006年8月21日に岩手県平泉町で開かれた、中世史サマーセミナーのシンポジウム「中世における統合の契機とその構造」の報告を基礎にしている。本書のタイトルは、上記のテーマを明らかにすることを通じて、現在の「NATION」=「国民」・「国民」共同体、あるいは<われわれ意識>の歴史的深みを説明できると考えたことによる。
目次
シンポジウム「中世における統合の契機とその構造」趣旨
「世界」はいかにして「統合」されるのか
「神国」の形成
滅罪と安穏
日本における「国民主権」の起源
シンポジウム「中世における統合の契機とその構造」を聞いて
中世社会に統合はあるか―近代史家からの意見
全体討論
商品詳細
- 出版社名
- 岩田書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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