日本銀行のプルーデンス政策と金融機関経営 金融機関のリスク管理と日銀考査

熊倉修一/著

発売日:2008年1月

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ISBN
978-4-561-96111-6
著者情報
熊倉 修一(クマクラ シュウイチ)
1977年東京大学経済学部卒業、日本銀行に入行。1992年考査局調査役。1995年札幌支店次長。1998年考査役。現在、金融研究所企画役。武蔵大学博士(経済学)。この間、東京外国語大学大学院客員教授、武蔵大学経済学部非常勤講師などを歴任。研究領域:中央銀行論、金融機関経営論、金融論

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商品説明

本書は,日本銀行によって実施されている金融機関考査が,わが国の金融機関の健全性維持(プルーデンス)政策の中で,どのように位置づけられ,またどのような存在であるのかについて,体系的に論じた初の書である。

目次

第1章 金融監督・検査の効率化と日銀考査―日銀考査は必要か
第2章 欧米諸国の中央銀行考査を巡る動向
第3章 中央銀行とLLR機能
第4章 中央銀行による金融機関考査は必要か―その批判的検討
第5章 日銀のリスク管理重視考査
第6章 バブル経済とリスク管理重視考査の限界
第7章 日銀法の改正、早期是正措置の導入と日銀考査への影響
第8章 これからの日銀考査(総括に代えて)―制度的限界下での日銀考査の役割
補論1 日銀考査の実態
補論2 変遷史にみる日銀考査の位置づけの形成
補論3 金融機関の破綻と公的資金の導入

商品詳細

出版社名
白桃書房
フォーマット
単行本

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