島尾紀 島尾敏雄文学の一背景
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-7576-0426-1
- 著者情報
- 寺内 邦夫(テラウチ クニオ)
1928年(昭和3年)神戸市に生まれる。関西学院中学部より陸軍特別幹部候補生として従軍(17歳)。1945年末までの戦死予定が果たせず、敗戦の8月15日を迎えて復員。その後神戸市立外事専門学校を経て、神戸市外国語大学ロシヤ学科中退。港運業務・英米海運代理店に勤務後、社会福祉法人理事を歴任。神戸市外大にて、1950年第一回戦後文学賞を受けた島尾敏雄先生の指導によるタクラマカン文学同人会発足に参加し島尾先生の薫陶をうける。「タクラマカン」「青銅時代」同人、島尾敏雄文学研究会会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本作品は、太平洋戦争時年少兵として従軍し、日本の戦後の変転激動のさ中にも、島尾敏雄を師と仰ぎつつ、不撓の精神で生き抜いた心の中を流れるドラマでもあり、証言でもある。
島尾敏雄の教えを受けた往年の書生が、様々な論考を通じて島尾文学周辺の事実と真実に迫る。島尾敏雄生誕90周年記念。肉筆原稿掲載。
目次
はじめに―島尾の残党
九州大学最後の夏休み―繰り上げ卒業・予備学生への道
掌編『はまべのうた』到来記
島尾マヤさんの葬送
島尾敏雄に導かれて南島めぐり
島尾敏雄と大阪―文学仲間との連環 伊東静雄・庄野潤三・富士正晴・三島由紀夫たちと
島尾敏雄と東北とのえにし―島尾敏雄の恩師・佐藤二郎先生(山形師範)と神戸小学校クラス会・昭五会との交流について
シルク貿易の父島尾四郎とその家族たち
あとがき―敗残の哀しみ
商品詳細
- シリーズ名
- 和泉選書 161
- 出版社名
- 和泉書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。