鑑識眼の科学 認知心理学的アプローチによる考古学者の技能研究
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-250-20726-6
- 著者情報
- 時津 裕子(トキツ ユウコ)
日本学術振興会特別研究員(PD)、博士(人間環境学)。1973年福岡県生まれ。九州大学大学院人間環境学府(行動システム専攻)博士後期課程を修了。九州大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー講師を経て、2005年度より現職。専門は認知心理学。現在の主な関心は、鑑識技能の領域間比較および効果的トレーニング法の開発。日本認知心理学会第1回大会優秀発表賞(新規性評価部門)受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
出土遺物を瞬時に識別し、記憶に焼き付ける考古学者の鑑識眼。謎に包まれた熟練の技のメカニズムに、認知心理学の理論・方法で迫る。
目次
第1章 今なぜ鑑識眼にメスを入れるのか―問題と背景(“鑑識眼”とは何か
鑑識眼研究の目的と意義
研究の方法論)
第2章 鑑識を支える知の性質(カテゴリー化(分類)研究のこれまで
典型例の描画実験(実験1)
典型性の評定(実験2)
考古学的カテゴリーの特性)
第3章 観察方略と記憶(考古学者の視線―遺物観察時の眼球運動(実験3)
描画法を用いた記憶テスト(実験4)
考古学的に「見る」とは?)
第4章 “現場”のなかの鑑識眼(発掘調査活動時の視線・判断・記憶(実験5))
第5章 考古学者の鑑識眼を科学する(考古学的鑑識眼を形づくるもの
鑑識眼研究の今後)
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。