旗本夫人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-16-660606-1
- 著者情報
- 深沢 秋男(フカサワ アキオ)
1935年、山梨県生まれ。身延高校、法政大学文学部日本文学科卒。昭和女子大学教授などを歴任。専攻は日本近世文学、日本歴史
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商品説明
なんと江戸の近いこと!離婚し、再婚。血縁なき家族との円満な暮し。幕政批判、創作、大の酒豪。スーパー才女の克明な日記から浮かび上がる幕末の真の姿、近代の知性の芽ばえ。
目次
第1章 旗本夫人の批評眼―心の風景と幕末の記録(鹿島則文と桜山文庫
血縁なき家族との暮らし)
第2章 江都有情―武士と町人の生活(井関家の四季
江戸の風俗・風聞
江戸の事件簿)
第3章 天保の改革―衰退する統治力(迷走する改革
日光東照宮への長い道のり
水野忠邦批判)
第4章 江戸城大奥―エリート官僚は見た!(中奥と大奥をつなぐ御広敷
将軍家斉の素顔
将軍家慶の心持ち
家定夫人の謎
江戸城、炎上す)
終章 井関隆子という自我―近代の眼差し(確かな歴史意識と人間認識
天保期の批評者
豊かな学識と知性
旺盛な好奇心と執筆意欲
旗本夫人の気位と気品)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 606
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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