小原秀雄著作集 4「人間学の展望」
発売日:2007年12月
- 巻の書名
- 人間学の展望
- ISBN
- 978-4-7503-2658-0
- 著者情報
- 小原 秀雄(オバラ ヒデオ)
1927年東京生まれ。国立科学博物館助手を経て、1969年女子栄養大学教授(生物学)、1998年定年退職、同大学名誉教授。専門領域は、哺乳類学(動物学)、人間学、環境科学(自然保護論)ほか。国際哺乳類学会、国際自然保護連合(IUCN)、世界自然保護基金日本委員会(WWF‐J)等の国際関係役員、総理府動物保護審議会委員等を務め、現在、NPO法人野生生物保全論研究会会長、総合人間学会副会長、共生社会システム学会会長、日本環境会議代表理事、ヒトと動物の関係学会顧問等を務める。世界野生生物基金(WWF‐I)から自然動物保護功労賞(1982年)、国連環境計画(UNEP)からグローバル500賞(1988年)のほか、毎日出版文化賞(1966年)、産経児童出版文化賞(2003年)等受賞
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商品説明
進化生態学の立場から哺乳類の生態を長年比較研究してきた著者が、生物としての人間の現状と、その未来がどのようなものになるのかを論じる。生物としての人類の進化方向を予測し、われわれが歩むべき道標とすべき示唆に満ちた論考が展開される。
目次
7 21世紀の人類―人間(ホモ・サピエンス)はどこへ行く(病めるホモ・サピエンス
人類時代は終わる?
激変する環境
性ノイローゼ
人間よ さようなら)
8 現代ホモ・サピエンスの変貌(人間のありかたの基本構造
サルの特殊性とヒトの特殊性
ヒトはどのような種か
自己家畜化と自己人為淘汰
道具からの社会・文化論
人間になる、人間であるということ
現代の人間のための人間(ヒト)学
人間(ヒト)の新しい世紀)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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