鹿野政直思想史論集 第2巻

鹿野政直/著

発売日:2007年12月

  • 鹿野政直思想史論集 第2巻
  • 鹿野政直思想史論集 第2巻
ISBN
978-4-00-026645-1

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商品説明

日本の「近代」がもたらした女性たちへの抑圧の構造は、人びとの意識をどのように拘束してきたのか。「女性にとって」という一貫した視点から、既存の歴史像を問いつづけてきた著者の女性史研究を集成する。

戦前における「家」の思想や戦後のウーマン・リブを扱った論考など、著者の女性史研究を集成する。

目次

1 戦前・「家」の思想(家庭見直し論のなかで
解体される実体と強化される理念
再編される実体と理念)
2 「女であること」への問い(ウーマン・リブの旗
身体と言葉の主題化
加担という視点の浮上
問い直される家族・家庭
女性学・フェミニズム)
3 負荷への挑戦(中山みきと平塚らいてう―「新しい女」の出現
与謝野晶子―産む性としての自負
市川房枝―婦選へと貫く意志
高群逸枝―家父長制に立ち向う
鹿島光代―女性史を築く
伊藤雅子―「主婦」性を洗い出す)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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