拷問と処刑の西洋史
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-10-603595-1
- 著者情報
- 浜本 隆志(ハマモト タカシ)
関西大学文学部教授。1944年香川県生まれ。博士(文学)、専攻はドイツ文化論・比較文化論
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商品説明
啓蒙主義と人権思想を生んだ西洋文明。しかし、その中世史はかくも陰惨なものだった!異端審問、ユダヤ人狩り、魔女裁判で多用された鞭打ち、ロウソク責め、親指詰め、ハシゴ吊るしによる拷問と、見世物だった車裂き、火あぶり、絞首刑、首切りなどの公開処刑―。秩序維持のため導入された「暴力」を、拷問マニュアルや裁判資料を紐解いて明らかにする。
鞭打ち、拷問椅子、親指詰め、梯子吊るし、車裂き……。国家権力による拷問と処刑という2つの「暴力」に注目し、血塗られたヨーロッパ史の闇を探る。
目次
序章 ヨーロッパ史の光と影
第1章 王殺しの記憶
第2章 異端審問と「死の祭典」
第3章 魔女裁判の仕組み
第4章 拷問という権力装置
第5章 処刑する人・される人
終章 ヨーロッパ史の闇の系譜
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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