うつ病予防教育 小学校から始めるメンタルヘルス・プログラム

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ISBN
978-4-8278-1450-7

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商品説明

いつになっても、人々の健康をそこなう病気は跡を絶ちません。近年猛威をふるっているのは、身体面では生活習慣病、精神面ではうつ病と言えるでしょう。これらの病気への抜本的な対策は、予防、それも発達の早い段階からすべての子どもを対象にした予防にあると、本書では捉えています。 そこで、すべての子どもたちがうつ病になる可能性があると考え、すべての子どもたちを対象にした、学校で行う予防教育プログラムを考案しました。「認知」「感情」「行動」――3つの心の要素を対等にとらえたうつ病予防教育の実践。ゲーム的な要素をふんだんに取り入れた授業構成は、小学生でも楽しみながら取り組めること請け合いです。 指導にそのまま使えるスキット(パソコン用紙芝居)とワークシートを付録のCD-ROMに収録!

目次

第1章 子どものうつ病と学校での予防教育 1 心の病が広がる――蔓延するうつ病 2 子どももうつ病になるのだろうか?  (1)子どものうつ病は発見されにくい  (2)子どものうつ病とは 3 子どものうつ病は本当に多いのか?  (1)うつ病を質問紙でとらえる  (2)最近の調査を見る 4 病気なら治療、子どものうつ病にはどのように対処したらいいの?  (1)うつ病の治療で最初に考えること  (2)うつ病の子どもへの接し方 5 学校におけるうつ病予防の必要性  (1)うつ病の予備軍は目の前にいる  (2)予防の場としての学校第2章 何がうつをつくるのか 1 最初に気になること――遺伝の要因はどれほど強いのか 2 環境と個性がぶつかり合う  (1)どんな経験がうつ病をつくるのか  (2)個性としての心の特徴 3 生後の経験がつくる心の特徴  (1)親の養育態度の大切さ  (2)うつ病と性格の関係 4 性格のタイプと健康、適応との関係  (1)性格のタイプの大きな分類  (2)理想的なタイプ  (3)攻撃タイプと依存・消極タイプは問題あり  (4)性格の2大歪みからうつ病への道すじ第3章 学校での予防教育のターゲットを絞る――認知、感情、行動とうつ病の関係 1 性格よりも、それを構成する心の要素に注目しよう! 2 認知がつくるうつ  (1)問題ある認知とうつ病における位置  (2)学校の予防教育でターゲットにする認知の歪み ほか

商品詳細

出版社名
東山書房
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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