ハーストン、ウォーカー、モリスン アフリカ系アメリカ人女性作家をつなぐ点と線
発売日:2007年10月
- ISBN
- 978-4-88896-394-7
- 著者情報
- 松本 昇(マツモト ノボル)
国士舘大学教授
君塚 淳一(キミズカ ジュンイチ)
茨城大学教授
鵜殿 えりか(ウドノ エリカ)
愛知県立大学教授
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商品説明
ゾラ・ニール・ハーストンが注目を浴びたハーレム・ルネッサンスの時代のアメリカは、いわゆる第一次世界大戦後の「狂乱の20年代」と称される時代だった。ハーストン以降、アリス・ウォ―カー、トニ・モリスンらへと引き継がれるアフリカ系女性作家が抱える問題の点と線を結ぶことで見えてくる課題を探る。20名の新鋭による論考。
目次
第1章 フェミニズム・ジェンダー(闘う女性の系譜
ブラック・フェミニズム小説の息吹―娘として、母として ほか)
第2章 抑圧する宗教(アフリカ系アメリカ社会と宗教
彼らの目は何を見ていたのか―「神」という名の呪縛 ほか)
第3章 抵抗の音楽(ブルースとジャズ―黒人大衆音楽の諸相
ゾラ・ニール・ハーストンとアフリカ系コミュニティのポリフォニー ほか)
第4章 語りの空間(黒人文化と空間の諸相
『彼らの目は神を見ていた』における二つの空間 ほか)
第5章 人種・身体(アフリカ系アメリカ人女性文学における身体と記憶―ブラック・フェミニズム、幻肢、集団的記憶喪失からの再生
消された女―黒人表象と黒人フォークロアにみるハーストンの身体論 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 南雲堂フェニックス
- フォーマット
- 単行本
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