冤罪司法の砦!ある医師の挑戦 奈良医大贈収賄事件
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-87798-360-4
- 著者情報
- 石田 文之祐(イシダ ブンノスケ)
1940(昭和15)年兵庫県生まれ。1967(昭和42)年兵庫県立神戸医科大学卒業。1969(昭和44)年神戸検疫所勤務。1974(昭和49)年清恵会病院勤務。1977(昭和52)年兵庫医科大学第二外科入局。1981(昭和56)年東朋病院開設。1992(平成4)年医療法人気象会理事長就任。2001(平成13)年同理事長退任。2007(平成19)年陪審制度を復活する会共同代表就任
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商品説明
病院に医師を派遣してもらうために,医大の講座に寄付をする……。医療界では当たり前とされていたことが贈収賄に問われたとき,「贈賄」医師はいかに闘ったか。(部落解放・人権図書目録より)
目次
第1部 奈良医大贈収賄事件(事件経過
取調べ
裁判)
第2部 司法の壁―判決の検討(贈賄の認識
寄附の手続
寄附の中止と山形教授の給与アップ(口座変更)
「研究費等寄附金承認申請書」偽造の謀議の有無
平成一〇年一二月に山形教授に五〇万円が渡った件
教授の「職務権限」)
第3部 有罪の構成の問題点(認定方法の誤り
つまみ食い判決と採証原則の逆転
論理矛盾
歪曲と捏造
供述調書と公判速記録の乖離と逆転
供述調書のもう一つの問題点
供述調書の横行
公判中の証人に対する検察の圧力
挙証責任の逆転
「共犯者」の証言の証拠能力
裁判長の交替)
第4部 日本司法の惨状―二大要因(デュープロセス(適正手続)からの逸脱
裁判官の有罪主義)
第5部 判決文(一審判決
二審判決)
商品詳細
- 出版社名
- 現代人文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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