ラナーク 四巻からなる伝記
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-336-04939-1
- 著者情報
- グレイ,アラスター(グレイ,アラスター)(Gray,Alasdair)
1934年スコットランド・グラスゴー生まれ。美術学校卒業後、美術を教えるかたわらラジオ・TVの脚本などの執筆活動をつづけ、81年質・量ともに型破りな第1長篇『ラナーク』を刊行。一躍注目を浴びスコットランド文学活況の先鋒に立つ。以後スコットランドのみならず若手イギリス作家に最も影響を与えた作家として活躍している。92年『哀れなるものたち』(早川書房近刊)でウィットブレッド賞、ガーディアン賞受賞
森 慎一郎(モリ シンイチロウ)
1972年岡山県生まれ。京都大学文学研究科博士後期課程修了。アメリカ文学専攻。東北学院大学文学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
スコットランド文学の奇才アラスター・グレイの第一長篇にして最高傑作『ラナーク―四巻からなる伝記』は第三巻から始まる。記憶を持たない青年ラナークは退廃の色濃い都市アンサンクを彷徨し、謎にみちた奇怪な施設に収容され、やがて混沌と陰謀の渦巻いた大騒動にまきこまれる…悪夢的幻想世界での冒険を強靱な想像力で描く第三巻・第四巻。そして画家志望の少年ダンカン・ソーの友情と初恋、苦悩と幻滅をリアリズムの手法で瑞々しく描く第一巻・第二巻。二つの異なる世界は仕掛けに富んだ語りで絶妙に絡み合い、物語は鮮烈な黙示録的ヴィジョンをむかえる―SF・ミステリ・ファンタジー・半自伝・ビルドゥングスロマン・メロドラマ・文芸批評・メタフィクション等々あらゆるジャンル・小説形式をミックスした現代の叙事詩、ついに登場。
“ダンテ+カフカ+ジョイス+α”な百科全書的ポストモダン奇想ファンタジーにして1980年代英文学の金字塔、ついに登場。
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。