ひとりぼっち?
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-19-862451-4
- 著者情報
- ヴェヒター,フィリップ(ヴェヒター,フィリップ)(Waechter,Philip)
1968年、ドイツ・フランクフルト生まれ。マインツの専門大学でコミュニケーションデザインを専攻。在学中から創作活動を始め、95年よりイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍。99年には他のイラストレーターたちと共同アトリエ「Labor」を設立。絵本に「ロージーとおばけやしき」(未訳・2006年度ボローニャ国際絵本原画展入賞)などがある。絵本作家のフリードリヒ・カール・ヴェヒターは実父
ビナード,アーサー(ビナード,アーサー)(Binard,Arthur)
1967年、アメリカ・ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語の詩作を始める。『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞を受賞
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商品説明
自分の思うとおりに毎日たのしく生きている「ぼく」。でも、たまには、おちこむこともある。そんなとき、「ぼく」は…。「絵本という表現方法を最大限に生かした、実に絵本らしい絵本」と絶賛された、ドイツの実力派若手絵本作家の代表作。5才〜。
自分らしく、毎日楽しく生きているぼく。でも寂しいときは…。欧州で「真の絵本作家の作品」と絶賛された、大切な人に贈りたい絵本。
【対象】小学校低学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
すごくシンプルな自分探しの絵本でした。自分のいいところや好きなことをいっぱい並べた後、少し鬱っぽくなって、不安に落ち込むシーンがあり、最後には『きみがここにいるってすばらしい』と、ひとりじゃないってことに喜びを感じて終わる。悪くはないんですが、お話の展開が欧米的だなぁと、感じました。難しく考えると哲学の絵本だと思います。シンプルに描かれたクマが主人公だし、本自体が手のひらサイズで、表紙だけ見ると幼児向けの絵本のような気がしてしまいますが、あまり低年齢のお子さんに読んでも、絵本の本質は見えないかなーという気がします。自分の「今」に不安を感じたり、落ち込んだりしているときに中学生以上のお子さんたちが手に取ったら、新しい一歩を踏み出すいいきっかけになるかもしれません。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子17歳、女の子12歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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