生命倫理と法 2
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-335-35410-6
- 著者情報
- 樋口 範雄(ヒグチ ノリオ)
現職:東京大学大学院法学政治学研究科教授。1951年生まれ。東京大学法学部卒業。学習院大学法学部教授。1992年以降現職。専攻は英米法。著書に『親子と法―日米比較の試み』(弘文堂、1988、日米友好基金賞受賞)など
岩田 太(イワタ フトシ)
現職:上智大学法学部教授。1966年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士後期課程単位取得退学。法学博士(2000年)。上智大学法学部助教授。2007年4月以降現職。専攻は英米法
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商品説明
生命倫理はどこで道を間違えたか?生命倫理がこれまで扱わなかったテーマを取り上げ、法や法律家が果たすべき役割を再考する。
目次
第1章 医行為の再検討(「医行為」概念の再検討
「医行為」概念の解釈運用について
AEDの市民使用に関わる問題
「医行為」の問題点―患者家族の視点から)
第2章 人体試料の利用と法(研究・教育・医療での利用―問題の所在
人体由来資料の研究利用
解剖が担うべき現代的役割とその法的根拠
英国2004年靭帯組織法とその影響)
第3章 医療安全と法(医療安全と法の日米比較
診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業について
刑事司法の現状
民事訴訟の現状
行政処分の現状)
第4章 医療過誤訴訟と現在(医療訴訟―その役割と医療界への期待
医療訴訟にみる患者の自己決定権論―最高裁平成17年9月8日判決を契機に
医師の説明義務違反における損害論―義務違反と結果との因果関係を否定した事例をめぐって
Wrongful birth訴訟のほう社会学的考察―日米比較とアメリカ法からの示唆)
第5章 生命倫理と法―発想の転換(医療過誤訴訟改革と患者の安全―アメリカからの教訓
揺れる振り子―ヒトを対象とする研究における正義観の変遷
生命倫理はどこで道を間違えたのか)
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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