思想史と社会史の弁証法 良知力追悼論集

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ISBN
978-4-275-00548-9
著者情報
川越 修(カワゴエ オサム)
1980年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程退学。同志社大学経済学部教授

植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1981年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。関西大学経済学部教授

野村 真理(ノムラ マリ)
1983年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程退学。金沢大学経済学部教授

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商品説明

良知の研究は、思想史研究と歴史研究を不可分のものとし、たえずその架橋をはかり、その橋をみずから往き来し続けながら橋自体の作り直しを図っていた。本書では、こうした研究の歩みを再構成する資料として、没後、その蔵書の散逸を防ぐため、テーマごとに蔵書の受け入れに応じた一橋大学附属図書館(一八四八年革命関連)と慶應義塾図書館(マルクス主義関連)の所蔵目録を収録した。

思想史研究と歴史研究を不可分のものとし,追求し続けた良知力。著者の研究の歩みを再構成。(哲学・思想図書総目録より)

目次

1(西洋近代思想史の批判的再検討―カント最晩年の政治思想におけるロック批判の脈絡
国家・法・人格―マルクス「ヘーゲル法哲学批判」の問題性について)
2(アンドリアン=ヴェルブルク『オーストリアとその未来』と三月前期の諸問題
全ドイツ労働者協会におけるラサール崇拝の形成
反セム主義の地下水脈―ワーグナー論争をめぐって)
3(王権とユダヤ人特権―ポーランド・ユダヤ人の「一般特権」成立の経緯
検証・一九四一年リヴィウのポグロム)
良知力コレクション目録(一橋大学附属図書館所蔵
慶應義塾図書館所蔵)

商品詳細

出版社名
御茶の水書房
フォーマット
単行本

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