医療改革 危機から希望へ

二木立/著

発売日:2007年11月

  • 医療改革 危機から希望へ
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ISBN
978-4-326-70057-8
著者情報
二木 立(ニキ リュウ)
1947年生。1972年東京医科歯科大学医学部卒業。代々木病院リハビリテーション科科長・病棟医療部長を経て、日本福祉大学教授・大学院委員長

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商品説明

主要先進国中で“医療費水準最低/患者負担割合最高”という歪んだ医療保障制度を持つ国となった日本。危機のなか見出される希望の芽とは?小泉・安倍政権7年間の医療改革の帰結を問う。

主要先進国中で医療費水準最低、患者負担割合最高、という歪んだ制度を持つ国となった日本。危機のなか見出される希望の芽とは。

目次

第1章 世界の中の日本医療とよりよい医療制度をめざした改革(世界の中の日本医療
よりよい医療制度をめざして
敢えて「希望を語る」
効率的診療と医療費抑制とは別の次元
医療経済学から見たリハビリテーション医療の効率
医療・社会保障についての国民意識の「矛盾」
私はなぜ医療者の自己改革を強調するのか?
厚生労働省が医療費・医師数抑制制作の軌道修正を考え始めた?)
第2章 後期小泉政権の医療改革(混合診療解禁論争とその帰結
2004・2006年の診療報酬改定の特徴
2005年郵政選挙前後の医療改革案
2006年医療制度改革関連法と療養病床の再編・削減)
第3章 安倍政権の医療政策(安倍政権の医療政策の方向を読む
安倍政権の半年間の医療政策の複眼的評価
「基本方針2007」と「規制改革推進3か年計画」を読む
厚労省「医療政策の経緯、現状及び今後の課題について」を読む)
第4章 医療改革と医療ソーシャルワーカー、認知症ケアビジネス(医療制度改革と増大する医療ソーシャルワーカーの役割
認知症ケアのビジネスモデルを考える)
第5章 医療満足度と医療費の常識のウソ(医療満足度の国際比較調査の落とし穴
医療費についての常識のウソとトンデモ数字)

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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