咎なくて死す いろは歌にこめられた遺書
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-7781-0498-6
- 著者情報
- 篠原 啓介(シノハラ ケイスケ)
1931年、徳島市に生まれる。新聞記者、出版社編集長、出版社社長を経て著述活動。日本ペンクラブ会員
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商品説明
「いろは歌」は、無実の罪に死んだ歴史上の人物の遺書だった。そこには「とがなくてしす」という恐ろしい暗号が仕組まれていた。これは、誰が、いつ、どんな目的でつくったものなのか。古代暗号学を独自の方法で追究し、ついに「いろは歌」と柿本人麻呂にまつわる謎のすべてを明らかにした。
いろは四十七文字を古代暗号学の方法で大胆に解き明かす。柿本人麻呂にまつわる恐るべき謎とはなにか。
目次
第1章 ただよう不気味な調べ―「いろは歌」は怨歌であった(第一の暗号文とは
「いろは歌」の成立をめぐって)
第2章 罪なくて死んだ歌人の正体―作者は大物万葉歌人である(歴史に登場する悲劇の歌人たち
「あめつち」の意図するもの
『金光明最勝王経』の秘密)
第3章 第二の暗号文の示唆するもの―暗号の伝達はある人物に託された(「色葉歌」と『万葉集』のつながり
「本乎津能己女」とは誰か)
第4章 『万葉集』成立の真相―人麻呂の形見としての『万葉集』(流刑人の奥山越え
『万葉集』の巧みな構成)
第5章 古代王朝にみる愛と死―権力闘争に敗れた者たちのロマン(津の里の女の愛
「あめつち」の秘密
「いろは歌」は四十八字だった
柿本人麻呂の残したもの
『万葉集』にある暗号)
商品詳細
- 出版社名
- 心交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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