見ることと見られること
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-00-603157-2
- 著者情報
- 佐藤 忠男(サトウ タダオ)
1930年新潟県に生まれる。国鉄職員、電電公社員、『映画評論』『思想の科学』編集長を経て、映画評論家となる。以後、文化、教育全般にわたる幅広い評論活動を展開。日本映画学校校長
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商品説明
かつて人は、共同体のなかで他者の視線を浴びながら自己を形成していた。メディア社会の現代では、見る/見られる関係は大きく変容する。視線を浴びる人と見るだけの人に分化した現代人の危機。どんな時代でも、誰かのまなざしに見守られることが人間には必要である。映画評論の第一人者による視覚文化からみた現代社会論。
目次
見ることと見られること
見る人と見られる人
喋ることと喋られること
私は笑ってほしい
笑うことと笑むこと
映像文化の現在
映像文化とはなにか
テレビで見ることと見られること
映画で見ることと見られること
撮る人と撮られる人
見られている心と見る心
見られることの意味
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 157
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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