大航海時代の東アジア 日欧通交の歴史的前提

伊川健二/著

発売日:2007年12月

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ISBN
978-4-642-02871-4
著者情報
伊川 健二(イガワ ケンジ)
1974年東京都に生まれる。1997年東京大学文学部歴史文化学科卒業。2003〜2006年日本学術振興会特別研究員(PD)。2006年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了

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商品説明

十五世紀の環シナ海域は、使船が公式な外交ルートであったが、十六世紀に入ると夷船が跋扈する。東南アジア・インド・ヨーロッパへ拡大した夷船の多様な通交形態を探り、日本をめぐる国際環境の実態を解明した意欲作。

東南アジア・インド・ヨーロッパへ拡大した夷船(違法な使節・商船)の多様な通交形態を探り、日本をめぐる国際環境の実態を解明。

目次

ふたつの三国のはざまで
第1部 室町幕府と遣外使節(室町幕府の外交奉行
諸国王使をめぐる通交制限
中世後期における外国使節と遣外国使節)
第2部 使船から夷船へ(『戊子入明記』に描かれた遣明船
倭寇的遣明使節
日欧通交の成立事情)
第3部 夷船交通の成立(フィレンツェ国立文書館所蔵史料にみる大航海時代点描
一六世紀後半のフィリピン
天正遣欧使節とアレッサンドロ・ヴァリニャーノ)
新たなる三国世界への海図

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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