若き世代に語る日中戦争
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-16-660607-8
- 著者情報
- 伊藤 桂一(イトウ ケイイチ)
1917年三重県生まれ。61年に「螢の河」で第46回直木賞受賞。以後、戦場を舞台にした小説を次々に発表し、83年「静かなノモンハン」で芸術選奨文部大臣賞受賞。85年紫綬褒章、2002年勲三等瑞宝章受章。日本芸術院会員
野田 明美(ノダ アケミ)
1966年東京都生まれ。文化学院卒。長年にわたって、伊藤桂一氏から小説作法を学んでいる。共著に『絵皿の響き 奥村土牛・俳句と素描』(マガジンハウス)。また隔月刊「丸 エキストラ 戦史と旅」(潮書房)に戦史を寄稿
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商品説明
軍隊の常識、戦場の生活、敵との戦闘、生と死。戦争とはどんなものなのか?中国で戦い、多くの戦記を手がけた小説家/詩人が、愛弟子からの問いに答える形で次世代に語る日中戦争の実相。
目次
第1章 気高き慰安婦たち―徴兵から駐屯生活へ(「大東亜戦争」との関連は
弱い八路軍になぜ負けるのか ほか)
第2章 共産党軍との奇妙な戦い―群雄割拠、百団作戦、宣撫工作(八連隊の合理性
「軍人勅諭」と「戦陣訓」 ほか)
第3章 底辺の兵士たち―真珠腕攻撃から終戦へ(軍馬とロバと甲斐犬と
底辺の兵隊が戦った戦争 ほか)
第4章 戦友たちの戦後―戦友会の活動、戦記に込められた想い(軍歌が歌える時代の到来
何を求めて戦友会に集うのか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 607
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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