ゴジラ・モスラ・原水爆 特撮映画の社会学

好井裕明/著

発売日:2007年11月

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  • ゴジラ・モスラ・原水爆 特撮映画の社会学
ISBN
978-4-7967-0280-5
著者情報
好井 裕明(ヨシイ ヒロアキ)
1956年生。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。専門は、差別の社会学、社会問題のエスノメソドロジー、映画の社会学

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商品説明

放射能熱線を吐き、街を破壊するゴジラ、ビルを破壊し、悠然と飛翔するモスラ、音速を超えて飛ぶラドン。週末の映画館、私は怪獣たちに魅了されていた。昭和という時代、優れた大衆文化として特撮映画があった。特撮映画はいったい私たちに何を与えてくれたのだろうか。本書は原水爆イメージを手がかりとして特撮怪獣映画を読み解く社会学の「モノ」語りである。

目次

1 特撮怪獣映画の終焉に出会う―『ゴジラファイナルウォーズ』(二〇〇四年)
2 反原水爆という鮮明なメッセージ―『ゴジラ』(一九五四年)
3 リアルな恐怖としての原水爆イメージ―『美女と液体人間』(一九五八年)
4 ファンタジー化する原水爆イメージ―『モスラ』(一九六一年)
5 脱色されたリアルとしての原水爆イメージ―『フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン』(一九六五年)
6 お茶の間に定着する軽妙な原水爆イメージ―『ウルトラQ』(一九六六年)
7 特撮怪獣映画を読み解く意味とは?―『昭和歌謡大全集』(二〇〇四年)

商品詳細

出版社名
せりか書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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