火は早めに消さないと
発売日:2007年11月
- ISBN
- 978-4-264-02603-7
- 著者情報
- 柳川 茂(ヤナガワ シゲル)
1950年、神奈川県に生まれる。日本放送作家協会会員。竜の子プロダクション企画文芸部を経て、現在フリーで絵本やアニメの創作・脚本家として活動中
小林 豊(コバヤシ ユタカ)
1946年、東京都に生まれる。日本画家。1979年、日展初出品で入選。1983年、「上野の森美術館」特別優秀賞受賞。1970年代初めから80年代にかけ、中東・アジアをたびたび訪れる。その折りの体験をもとにした絵本で多くの読者を魅了している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
どうしたら平和を取り戻せるのかを考える絵本です。この絵本を再読して、どんどん悪化して後戻りを知らない国際社会に、あまりにも同一視できて驚愕しました。両家の諍いの発端はたまごでした。取った取らないという始まった原因がたまごだというのは象徴的です。タイトルにある「火は早めに消さないと」という戒めが、本当の火事にまで及んで心に突き刺さって来るのは、まさにそれが戦争だからです。この絵本では、たまご騒動から火事を引き起こすまでの過程が語られています。猜疑心や誹謗中傷、感情的な炎上、事実に基づかない風評禍と、今の社会を振り回す要因に満ち溢れていて、派生的な事実しか見えません。この過程で、人のこと考える心も、平常心も失われていきます。「やられたらやり返せ、やられる前にやっつけろ」などと考える人が先導するから、戦争が始まり、拡大していくのです。ところで、この諍いはどうして収まったのでしょうか。今の社会はそのことに学ばなければいけないと思います。どこかで立ち止まらなければ世界は壊れてしまうと危惧する私は、考えすぎでしょうか。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- いのちのことば社フォレストブックス
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。