人間改造論 生命操作は幸福をもたらすのか?
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-7885-1068-5
- 著者情報
- 町田 宗鳳(マチダ ソウホウ)
1950年、京都市生まれ。ペンシルバニア大学アジア・中東学部博士課程修了。哲学博士。専門は比較宗教学・比較文明学・生命倫理。広島大学大学院総合科学研究科教授
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年、東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は宗教学・近代日本宗教史・比較宗教運動論。東京大学大学院人文社会系研究科教授
鎌田 東二(カマタ トウジ)
1951年、徳島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程修了。博士(文学)。京都造形芸術大学芸術学部教授。専攻は宗教哲学・日本思想史
粟屋 剛(アワヤ ツヨシ)
1950年、山口県生まれ。九州大学理学部化学科卒業。医学博士(岡山大学)。専門は生命倫理・医事法。岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授
上田 紀行(ウエダ ノリユキ)
1958年、東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。専門は文化人類学。東京工業大学大学院准教授
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商品説明
驚異的進歩か、人類存亡の危機か。人間改造、遺伝子操作、エンハンスメントなど生命科学の進歩の現状をふまえて、その問題点を指摘し、議論の基礎的視座を提供する。
目次
1 生命倫理の文明論的展望
2 クローンと不老不死
3 エンハンスメントに関する小論―能力不平等はテクノ・エンハンスメントの正当化根拠になるか
4 心のエンハンスメント
5 肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇
6 人口生殖は神の業への介入か―イスラムの視点から
7 先端科学技術による人間の手段化をとどめられるか?―ヒト胚利用の是非をめぐる生命倫理と宗教文化
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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