知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-408-10712-7
- 著者情報
- 浅井 建爾(アサイ ケンジ)
1945年愛知県生まれ。日本国際地図学会、中部地名文化研究会会員。青年時代に自転車で日本一周旅行をして以来、地図や地名に深い関心を持ち、地理を題材にした著作活動を始める
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商品説明
四国には、愛媛県と高知県しかなかった!?時代と共にめまぐるしく移り変わった日本の「県境」。日本の歴史と地図を見る目が変わる!「県境」は単なる行政上の境界線、と思いきや、この曲がりくねった一筋の線が引かれるまでには、全国各地で悲喜こもごものドラマが繰り広げられてきた。なぜそこに県境があるのか?誰が何を基準にして県境を決めたのか?たかが県境、されど県境―思わず誰かに話したくなるような、知られざるエピソード満載の面白本。
「青森県が北海道にあった?」「富士山頂は静岡県でも山梨県でもない?」「26都県に県境未定地がある?」日本最大の謎、県境に鋭く迫る快著。
目次
1 「廃藩置県」から「四十七都道府県」の成立へ(明治維新が「県」を生んだ―新政府の樹立で行政区分の再編に動き出す
「府藩県三治制」で三府四十一県が成立―さらに「廃藩置県」で三府三百二県に ほか)
2 県境に秘められた歴史(実は徳島県だった淡路島―兵庫県への編入は「稲田騒動」が原因か?
静岡県になりたくなかった伊豆―熱海市の一部は神奈川県だった ほか)
3 なぜそこに県境がある?(瀬戸内海の小島になぜ県境がある?―漁業権をめぐる縄張り争いが発端
出羽国の中にある陸奥国―県名が五回も変わった秋田県鹿角郡 ほか)
4 ニッポン縦断県境をめぐる争い(リフトの建設計画が蔵王山の県境紛争に発展―県境未定地の認識がなかった山形県と宮城県
県境を確定させた中海の干拓と米子空港拡張―江戸時代から境界はうやむやのままだった ほか)
5 県境未定地の謎(県境未定地は全国にどれだけある?―県境、市町村境ともすべて確定しているのはたったの九県
青森と秋田の境界に横たわる十和田湖の県境はどこ?―養殖漁業の免許取得から発生した県境問題 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- じっぴコンパクト
- 出版社名
- 実業之日本社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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