名山の文化史

高橋千劔破/著

発売日:2007年9月

  • 名山の文化史
  • 名山の文化史
ISBN
978-4-309-22469-5
著者情報
高橋 千劔破(タカハシ チハヤ)
1943年、東京都に生まれ埼玉県大宮市(現さいたま市)で育つ。66年、立教大学日本文学科卒業。同年、人物往来社に入社。月刊「歴史読本」編集長、同社取締役編集局長を経て96年退社。著書に『花鳥風月の日本史』(黙出版、尾崎秀樹記念「大衆文学研究賞」受賞)ほか。日本ペンクラブ常務理事、大衆文学研究会幹事長

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

なぜ名山から寺院が消えたのか?近代アルピニズム以前の日本の山々の文化と歴史を、山男であり歴史・文芸評論家である著者が、渾身の力をこめ名文で綴る。恐山、八海山、天城山など三十篇を収録。

日本人の精神と深くかかわってきた「名山」。その文化と歴史を格調高い文章でつづり、日本人の心の源流を探る。恐山、八海山等30編。

目次

第1章 東北の名山(恐山―本州最果ての死者の山
太平山―おいだら山の山鬼
安達太良山―噴火と鬼女伝説
飯豊山―伝説と信仰の深山)
第2章 関東の名山(谷川岳―歴史を秘めた魔の山
武尊山―日本武尊伝説の山妙義山―奇岩怪石の山塊
両神山―仏法僧の鳴く秩父の霊山
金峰山―巨石立つ奥秩父の名峰)
第3章 中部・北陸の名山(甲斐駒ヶ岳―黒駒伝説の白き山
北岳―歌枕の山甲斐の白根
鳳凰三山―岩峰と女帝伝説
天城山―踊子の峠と森林の山
笠ヶ岳―静かなる飛騨の名峰
八海山―甦った修験の名山
妙高山―失われた仏教浄土
剱岳―本邦随一の岩の殿堂
薬師岳―水没した信仰の村)
第4章 信濃の名山(飯縄山―秘法と忍法の山
蓼科山―牧歌の山麓と伝説
霧ヶ峰―古代遺跡と神事の高原
木曾駒ヶ岳―木曾山脈の最高峰
穂高岳―安曇族と穂高の神
常念岳―安曇野から望む伝説の山
有明山―失われた寺院と謎の神社)
第5章 近畿以西の名山(金剛山―役行者と楠木一族
高野山―弘法大使の聖地
英彦山―彦山派修験の一大道場
九重山―山名争いと失われた寺
祖母山―神話のふるさとの山)

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ