文学を旅する地質学

蟹沢聡史/著

発売日:2007年9月

  • 文学を旅する地質学
  • 文学を旅する地質学
ISBN
978-4-7722-7101-1
著者情報
蟹澤 聰史(カニサワ サトシ)
1936年長野県生まれ、1964年東北大学大学院博士課程修了、東北大学大学院理学研究科教授、山形大学理学部教授を経て、東北大学名誉教授。理学博士。岩石学、地質学、地球化学が専門

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ゲーテは若い頃、地質学に関する職についていた。宮澤賢治も、若い頃地質学を学んだ。中国の漢詩と地質学との関係を探り、ギリシア神話と地中海の地質を語る。文学と地質学の接点はどんなことか。岩石学を専門とする地質学者である著者は、文学作品の舞台である土地に興味をもって旅行した。本書は、著者が旅した文学作品の舞台を、著者の専門である地質学の知識と文学の教養をもって縦横にその接点を解き明かす。

目次

第1章 スタインベック『怒りの葡萄』とルート66
第2章 ゲーテの『ファウスト』と花崗岩の成因、『イタリア紀行』における地質学的観察
第3章 宮澤賢治の『春と修羅』とノヴァーリス『青い花』に共通するもの
第4章 漢詩をとおして見た中国の地質
第5章 魯迅と地質学の接点を探る
第6章 大岡昇平の作品と地質学
第7章 『ニルスのふしぎな旅』『ペール・ギュント』と北欧の地質
第8章 地中海東部の地質とギリシア神話
付表 地質年代表と地球上でのおもな出来事

商品詳細

出版社名
古今書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ