今昔:鉄と鋳物 日本刀・茶釜・大仏・鐘めぐり

塚原茂男/著

発売日:2007年7月

  • 今昔:鉄と鋳物 日本刀・茶釜・大仏・鐘めぐり
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ISBN
978-4-8425-0423-0
著者情報
塚原 茂男(ツカハラ シゲオ)
1952年横須賀市に生まれる。1976年横浜国立大学金属工学科卒業。1976年株式会社電業社機械製作所入社。1976年早稲田大学鋳物研究所委託研究員。1977年株式会社電業社機械製作所勤務。1992年関東学院大学工学部技師。博士(工学)

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商品説明

鉄の起源は『たたら』といわれる古代製鉄法で、土で炉を築き砂鉄を原料とし、木炭を燃料に鉄をつくる技術である。その鉄は現代の技術でも難しいほど不純物 元素が少ない良質な鉄である。鉄という素朴な材料を工芸品の域に高めたものとして日本刀と茶釜がある。大仏や鐘、これらの金属製品はいつ頃、どのような方 法でつくられ、その技術は現在どのように伝承されているかを、著者が現地に赴き、調査して著したのが本書である。 本書は分かり易さに加え多くの写真と図を配した内容で、関係者はもちろん、一般読者にも興味深く読むことの出来る物である。

目次

1部 古代製鉄技法『たたら』(『たたら』と『玉鋼』
アニメ「もののけ姫」に見るたたら製鉄
刀鍛冶を訪ねて
日本刀の鑑賞
茶の湯釜
釜をつくる)
2部 鋳物をつくる(奈良の大仏はどのようにしてつくられたか
鎌倉の大仏はどのようにしてつくられたか
昭和の大仏はどのようにしてつくられたか
大物鋳物の製作法
鋳掛け作業
鋳物のお医者さん)
3部 鋳造の伝統技法(現代の鋳物師
鐘をつくる-1
鐘をつくる-2
鐘をつくる-3
こしき炉による溶解)
4部 鐘を訪ねて(天下の三鐘
三大鐘
鎌倉の三名鐘
中国鐘
朝鮮鐘―新羅時代
朝鮮鐘―高麗時代
韓国鐘をつくる
時の鐘
半鐘
音を奏でる鐘
鐘こぼればなし)

商品詳細

出版社名
養賢堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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