北村透谷 新装版
発売日:2007年9月
- ISBN
- 978-4-13-014156-7
- 著者情報
- 色川 大吉(イロカワ ダイキチ)
1925年千葉県に生れる。1948年東京大学文学部卒業。1967年東京経済大学教授。プリンストン大学客員教授、国立歴史民族博物館客員教授、東北大学チベット学術登山隊学術隊長。東京経済大学名誉教授
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商品説明
明治日本の文明開化と民衆の現実との間にあって苦闘し続けた戦士・詩人・思想家,北村透谷.本書は,その出発点を透谷研究におく歴史家が一気に書き下ろした渾身透谷論である.透谷没後百年の時空を経たいま,その思索の軌跡が鮮やかに浮かび上がる.[初版1994年]
目次
第1章 劇詩人としての生涯(明治の青春
透谷的テーマの展開
『蓬莱曲』の世界
演劇への情熱
“劇詩の前途如何”)
第2章 政治から文学へ―「透谷と政治」再考(自由民権運動と透谷
「政治」からの離脱
石坂美那子との関係―二つの「決意書」をめぐって
国会開会への期待と幻滅)
第3章 平和活動と宗教思想(明治思想界での位置
日本平和会の活動
透谷の平和論の視座
教会からの離脱)
第4章 文学者として―その戦いと死(恋愛
「民友社」功利主義との戦い―内部生命論
国民・民衆・人間―透谷の人間把握
その死)
商品詳細
- シリーズ名
- 近代日本の思想家 6
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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