退屈論
発売日:2007年10月
- ISBN
- 978-4-309-40871-2
- 著者情報
- 小谷野 敦(コヤノ アツシ)
1962年、茨城県生まれ。東京大学文学部英文科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了。学術博士。現在、東京大学非常勤講師。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞を受賞
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商品説明
脳が進化したとき、人類は「退屈」に目覚めた。そして、孤独や不安などの悩みもまた生まれた。子育てやセックスも退屈しのぎにすぎない―壮大な構想のもとに、人類最強の敵「退屈」について考える。本当に恐ろしい退屈は、大人になってから訪れる。人生の意味を見失いかけた者に光を投げかける名著。
ひとは何が楽しくて生きているのだろう? セックスや子育ても、じつは退屈しのぎにすぎないのではないか。ほんとうに恐ろしい退屈は、大人になってから訪れる。人生の意味を見失いかけたら読むべき名著。
目次
第1章 「退屈」の諸相
第2章 祭儀論・遊戯論への疑問
第3章 哲学、人類学からのアプローチ
第4章 霊長類学からの挑戦
第5章 「関心がある」とはどういうことか
第6章 文学と退屈
第7章 唯退屈論の構想―恋愛と宗教
第8章 戦争と平和と退屈
第9章 理性の過ちは理性によって乗り越えられる
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 こ11-1
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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