会社法はこれでいいのか

浜辺陽一郎/著

発売日:2007年9月

  • 会社法はこれでいいのか
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ISBN
978-4-582-85390-2
著者情報
浜辺 陽一郎(ハマベ ヨウイチロウ)
1961年石川県生まれ。85年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。米国のロースクール法学修士号(LL.M.)取得後、米国の法律事務所、日本の大手法律事務所を経て、早稲田大学大学院法務研究科教授、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック弁護士。第二東京弁護士会・米国ニューヨーク州弁護士会会員

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商品説明

二〇〇六年に施行された企業の基本法、会社法。この法律が、まさか、と思うような、さまざまな問題をはらんでいることがわかってきた。ニーズ無視の立法で徹底的に自由化を推進した一方、弱肉強食と格差を容認した会社法。私たちはこの法律と、どう付き合っていけばいいのか?企業法務の第一人者が本音でズバリ語る、すべてのビジネスマン、株主、必読の書。

ニーズ無視の立法で徹底的に自由化を推進した一方、弱肉強食と格差を容認した会社法。私たちはこの法律と、どう付き合っていけばいいのか。企業法務の第一人者が本音でズバリ語る、すべてのビジネスマン、株主、必読の書。

目次

第1章 会社法制定の背後にあったもの―深謀遠慮か拙速か(バブル崩壊と景気対策
弱肉強食と格差の是認
立法担当者の責務放棄
最後は急いで通過・可決―擬似外国会社をめぐる疑惑の決着じゃ?)
第2章 会社法のもたらすもの―誤解と混乱の果てに格差社会の歪みが(司法の役割の増大
会社法の専門家が限られる
株式会社のブランド喪失
合同会社の濫用と混乱
株主代表訴訟からの逃げ道
日本の企業は外貨の植民地になるのか)
第3章 プラス思考で会社法を読む―積極的かつ合理的に活用する戦略的思考を(形式から実質へ
コンプライアンスの推進
三様監査の充実化
合理的思考の促進)
第4章 会社法の試金石―コンプライアンス思考なしでは生き残れない(望ましい企業社会のあり方をめざして
これからの経営体制のあり方
何のための上場か
日本の企業社会における知的レベル
法解釈のちから)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 390
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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